マウスコンピューターは13日、最新のIntel Core i7-3820を搭載するBTOデスクトップパソコンの新モデルとして、「Lm-i910E」「Lm-i910B」「MDV-AGG9300E」の3機種を発表した。即日発売を開始し、価格はLm-i910Eの最小構成で89,880円から。
Lm-i910E
基本構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-3820(3.60GHz)、チップセットがIntel X79 Express、メモリがPC3-10600 8GB(2GB×4/最大32GB)、ストレージが1TB SATA6Gbps HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 550 Ti 1GB、電源容量が500W、OSがWindows 7 Home Premium SP1 64bit。本体サイズはW180×D382×H373mm。同構成での価格は89,880円。
Lm-i910B
基本構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-3820(3.60GHz)、チップセットがIntel X79 Express、メモリがPC3-10600 16GB(4GB×4/最大32GB)、ストレージが1TB SATA6Gbps HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 560 1GB、電源容量が700W(80PLUS GOLD)、OSがWindows 7 Home Premium SP1 64bit。本体サイズはW180×D382×H373mm。同構成での価格は99,750円。
MDV-AGG9300E
基本構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-3820(3.60GHz)、チップセットがIntel X79 Express、メモリがPC3-10600 16GB(4GB×4/最大32GB)、ストレージが1TB SATA6Gbps HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 560 1GB、電源容量が700W(80PLUS GOLD)、OSがWindows 7 Home Premium SP1 64bit。本体サイズはW190×D490×H410mm。同構成での価格は99,750円。