富士通は12日、個人向けPC春モデルラインナップの一環として、液晶一体型デスクトップPC「ESPRIMO FH」シリーズの春モデル3機種を発表した。23インチモデルの「FH77/GD」が1月19日、20インチモデルの「FH56/GD」は1月26日、同じく20インチモデルの「FH54/GT」は2月3日の発売を予定している。
なお、23インチの3Dモデルは、グラスレス3Dの「FH99/EM」と偏光板方式の「FH98/EM」の秋冬モデル2機種が継続販売となる。
ESPRIMO FH77/GD
今回23インチモデルで唯一の新商品となる「FH77/GD」は、秋冬モデル「FH77/ED」の仕様の多くを引き継いでいるが、ディスプレイが広視野角のスーパーファインVX IPS液晶となっているのが変更点。カラーはブラック、レッド、ホワイトの3色で、店頭予想価格は23万円強。
主な仕様は、CPUがIntel Core i7-2670QM(2.20GHz)、チップセットがMobile Intel HM65 Express、グラフィックスがIntel HD Graphics 3000(CPU内蔵)、メモリがPC3-10600 8GB(4GB×2)、ストレージが約2TB SATA HDD、光学ドライブがBDXL対応Blu-ray Discドライブ、ディスプレイが23型ワイドスーパーファインVX IPS液晶(1,920×1,080ドット)、OSがWindows 7 Home Premium SP1 64bit版。3波対応デジタルテレビチューナー×2を搭載する。
ESPRIMO FH56/GD
20インチの上位モデル「FH56/GD」も秋冬モデルの仕様を継承。カラーはブラック、レッド、ホワイトの3色で、店頭予想価格は20万円前後。
主な仕様は、CPUがIntel Core i7-2670QM(2.20GHz)、チップセットがMobile Intel HM65 Express、グラフィックスがIntel HD Graphics 3000(CPU内蔵)、メモリがPC3-10600 4GB(4GB×1、最大8GB)、ストレージが約2TB SATA HDD、光学ドライブがBDXL対応Blu-ray Discドライブ、ディスプレイが20型ワイドスーパーファインVX液晶(1,600×900ドット)、OSがWindows 7 Home Premium SP1 64bit版。3波対応デジタルテレビチューナー×2を搭載する。
ESPRIMO FH54/GT
20インチのエントリーモデル「FH54/GT」は、ブラック、ホワイトの2色が用意される。店頭予想価格は16万円前後。
主な仕様は、CPUがIntel Core i3-2350M(2.30GHz)、チップセットがMobile Intel HM65 Express、グラフィックスがIntel HD Graphics 3000(CPU内蔵)、メモリがPC3-10600 4GB(4GB×1、最大8GB)、ストレージが約1TB SATA HDD、光学ドライブがBDXL対応Blu-ray Discドライブ、ディスプレイが20型ワイドスーパーファインVX液晶(1,600×900ドット)、OSがWindows 7 Home Premium SP1 64bit版。地上デジタル放送対応テレビチューナー×2を搭載する。