日本興亜損害保険はこのほど、携帯電話・スマートフォン用待待受画面、およびパソコン用壁紙として「ご当地エコラッタ待受画面」を作成し、リリースした。
「エコラッタ」は、同社が取り組んでいるエコ活動のシンボルキャラクター。耳が葉っぱになっている不思議な生き物で、地球に良いこと(エコ活動)をすると、どんなところにも現れて可愛いエコダンスを踊るという設定になっている。
今回、同社は日本全国各地域との絆を深めることを目的に、「ご当地エコラッタ待受画面」を作成。第一弾として、東日本大震災の復興を祈願し、仙台城址(青葉城址)に建てられている伊達政宗像とエコラッタが共演している仙台バージョンをリリースした。今後は毎月、全国を旅するご当地エコラッタが登場する予定。
携帯電話の対応機種は、NTTドコモ「iモード」、au「EZweb」、ソフトバンクモバイル「Yahoo!ケータイ」、およびスマートフォン。パソコン用壁紙のサイズは、1024×1280ピクセルとなる。待受画面・壁紙のダウンロードは、同社Webサイトまで。