ネット銀行を利用して、外貨預金感覚でFX取引ができる

ジャパンネット銀行 JNB-FX PLUS 初級タイプ

「FXはリスクが高くて怖い…」と思っている人も多いのではないでしょうか? しかしそれは、レバレッジをかけることで自己資金の何倍もの取引をしたときの話。たとえば10万円の証拠金を預けて10万円分の外貨を買い、そのまま長期保有するのであれば、外貨預金感覚で利用することができます。

FXは外貨預金、外貨MMF等と比較しても為替コスト低く抑えられているため、実は外貨預金よりも効率的に運用することができるのです。

そこで今回紹介したいのは、6月からサービスがスタートしたジャパンネット銀行の「JNB-FX PLUS 初級タイプ」。こちらはその名の通りFX初級者向けのサービスで、レバレッジ1倍の取引のみが可能。自分でレバレッジを管理する必要がないので、これからFXを始めるという人にも向いています。

1000通貨単位から取引可能で、たとえば1米ドル=80円のときに1000ドルを買う場合なら、約8万円の自己資金があればOK。自己資金が少ない人は、まずは1000通貨くらいでトライしてみるとよいでしょう。

外貨預金感覚で利用できるサービスながら、取扱い通貨は米ドル、ユーロ、豪ドルといったなじみの通貨から、ノルウェークローネ、シンガポールドルなどのちょっと珍しい通貨まで幅広く取引することもできます。

このサービスはジャパンネット銀行に口座があれば利用可能です。しかも、今なら、はじめてジャパンネット銀行のJNB-FX PLUS「初級タイプ」を口座開設した人に、もれなく現金1,500円プレゼントのキャンペーン中なので、この夏FXデビューを狙っている人は是非チェックしてみてください。