TSUKUMOブランドでPCおよび周辺機器を販売するヤマダ電機グループのProject Whiteは、ゲーム向けPC「G-GEAR」シリーズより、カプコンが提供する『モンスターハンター フロンティア オンライン』の推奨デスクトップPCとして、最新の第2世代Intel Core(Sandy Bridge)を搭載したモデルを発売した。価格は、ハイエンドモデルの標準構成で92,980円、スタンダードモデルの標準構成で69,980円。
オリジナル特典として、特典武器「モルデノペイラスI」(ガンランス)の生産素材「モルデノP生産券」、特典防具「デュオシリーズ」の生産素材「Coreのカケラ」、狩猟に役立つ消耗品アイテムなどの詰め合わせ「便利アイテムセット【入門】」が入手できるイベントコードが添付される。
ハイエンドモデルの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-2600(3.40GHz)、チップセットがIntel P67 Express、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 460(1,024GB)、メモリがPC3-10600 4GB、ストレージが1TB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 7 Home Premium 32bit版となる。電源はTopower製の570Wで、80PLUS認証取得。
スタンダードモデルの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-2400(3.10GHz)、チップセットがIntel H67 Express、グラフィックスがNVIDIA GeForce GT 430(1,024GB)、メモリがPC3-10600 4GB、ストレージが1TB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 7 Home Premium 32bit版。電源はTopower製で430W。
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