液晶ポリマーフィルムを振動板に採用した、リファレンスモニター「MDR-Z1000」

「MDR-Z1000」の技術を投入したイヤーレシーバー「MDR-EX1000」

振動板に「MLダイアフラム」を採用した「MDR-EX600」

ソニーマーケティングは、原音を忠実に再生するモニターヘッドホンシリーズとして、録音スタジオやポストプロダクションスタジオなどでサウンドクリエイターが使用することも視野に入れたスタジオモニターフラッグシップモデル『MDR-Z1000』、アウトドア用ヘッドバンド型の新シリーズ「ZXシリーズ」、密閉型ステレオイヤーレシーバー「MDR-EX1000」をはじめとする「EXモニター」シリーズの発売に合わせ、その性能を実証するスペシャルサイトを11月10日よりオープンする。

スペシャルサイトでは、音楽プロデューサーのFPM田中知之氏を迎え、実際に『モニターヘッドホンシリーズ』を使用して、聴きなれた曲にも、じつは気がついていない音があり、その音を聴くことで音楽の新しい楽しみ方、もっと深い楽しみ方が広がることを伝える。

また体験型のコンテンツとして、「kiki-oto番付」を用意。ヘッドホンで再生した音楽の中に潜んだ音に関する問題が出題され、音楽の楽しみ度合を診断することができるという。

50mm径のドライバーユニットを採用する「MDR-ZX700」

直径40mmドライバーユニットを搭載する「MDR-ZX500」

5色展開の「MDR-ZX300」

MDR-ZX100は6色展開

13mm径のドライバーユニットを採用する「MDR-EX510SL」

「MDR-EX310SL」は、ブラック、ホワイト、ブルー、レッド、ゴールドの5色