世界最大級の映像機器関連イベント「photokina(フォトキナ) 2010」が21日、独・ケルンにて開幕した。会期は26日まで(現地時間)。

会場となるドイツのケルン・メッセ

フォトキナは、主要カメラメーカーをはじめとする世界の有力メーカーが参加し、50年以上の歴史を持つイメージングとフォトグラフィーのビジネスプラットホーム。今年も、屋内28万4,000m2という広さを誇るケルン・メッセを舞台に、多彩な新商品が展示される予定だ。会期中、マイコミジャーナルでは現地からのレポートを随時掲載する。