マウスコンピューターは、3D映像で楽しむことができる「3D-PCロゴプログラム」対応製品として、エヌ・シー・ジャパンが運営する大作完成型MMORPG「タワー オブ アイオン」推奨パソコンの販売を開始した。
価格は、パソコン単体モデル「NEXTGEAR i530SA1-AI」が149,940円、3Dコンテンツの視聴用に「NVIDIA 3D Vision for GeForce」、LG製23型液晶ディスプレイ 「LG W2363D-PF」、3Dコンテンツの視聴対応にカスタマイズした「CyberLink Media Suite 8.0 for Blu-ray」をセットにした「NEXTGEAR i530SA1-AI-3DV」が209,790円。
購入者特典として、7日間(168時間中、12時間アクセス可能)の無料プレイチケットと、豪華ピクチャーレーベル仕様のディスク盤面が特徴の非売品インストールディスクが付属する。
おもな仕様は、CPUがIntel Core i7-870(2.93GHz)、チップセットがIntel H55 Express、メモリがPC3-10600 4GB(2GB×2、最大8GB)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 470(1,280MB)、ストレージが1TB SATA HDD、光学ドライブがBlu-ray Discドライブ、OSがWindows 7 Home Premium 64bit版。
インタフェースは、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T対応有線LAN、PS/2×2、USB 2.0×8、DVI×2、マイク×2、ヘッドホン×1、ライン入力×1、ライン出力×1、マルチカードリーダ。外形寸法はW190×D495×H435mm。
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