東芝から、薄型軽量を追求したノートPC「dynabook SS RX2」の後継機「dynabook RX3」が登場した。軽いけれどしっかりDVDスーパーマルチドライブ搭載で、スペック的にも十分なモデルとなった「dynabook RX3」の、最上位機種となるSSD&WiMAX搭載モデル「RX3/T9M」を試用してみた。
試用機の主な仕様 [CPU] Intel Core i5-520M(2.40GHz) [メモリ] 4GB [SSD] 128GB [光学ドライブ] DVDスーパーマルチドライブ [グラフィックス] Intel HD Graphics(CPU内蔵) [ディスプレイ] 13.3型ワイド液晶(1,366×768ドット) [OS] Windows 7 Professional 32ビット