ワコムが、7月7日まで行っている「願いを書こう Bamboo×七夕のキセキ」キャンペーン。本キャンペーンの告知イベントにAKB48の秋元才加、佐藤すみれ、北原里英、小林香菜、宮崎美穂の5名が登場した。

左から秋元、佐藤、北原、小林、宮崎がBambooを使って書いた短冊

本キャンペーンは、七夕をテーマにしたWebサイト上で、同社のタブレットなどの入力機器を使い、自分の願いを手書きの文字で書いて投稿したり、プレゼントに応募したりすることができるというもの。イベントでは、秋元ら5名がひとりずつその場でBambooを使って、Web上の短冊に願い事を記入した。『日本代表ベスト8進出』と記入した秋元は、「思い通りに書けるのでイラストも描きやすいし、色の発色もいいので、色々書いてみたいなと思いました」とBambooを使った感想を語った。また『すげえ人生あゆみたいんや』と記した宮崎は「実は(過去に)ペンタブレットを使ったことがあるんですけど、本当に楽しくて、自分の可能性が広がるような気分になれますので、皆さんも是非使ってみてください」とBambooをPRした。なお、Bambooの詳しい製品紹介はこちら。

『小林Japanが勝ちますように』と記入した小林(写真右)は「色がたくさんあるので書いていて楽しいですし、普通に色鉛筆で書いている感覚でした」とペンタブレットの書き心地について語った

北原(写真左)は『色が白くなりますように』を短冊に書き、Bambooが自宅にあれば「ずっと家に引きこもって絵を描きたいですね」とコメント

『毎日健康に過ごせますように』と短冊に記した佐藤(写真左)はBambooを使って「自分のブログで、イラストを書いたり落書きをしたりしてみたいと思います」と述べた