マウスコンピューターとアプライドは、オリジナルコンセプトパソコン「AP」シリーズで、オンラインゲーム「モンスターハンター フロンティア オンライン」推奨ノートPC「AP-TW152050W7」を、6月14日15時より、アプライド全店舗及びオンラインショップ「アプライド-NET」で発売すると発表した。価格は139,800円。
おもな仕様は、CPUがIntel Core i5-520M(2.4GHz)、メモリがPC3-10600 4GB(2GB×2)、チップセットがMobile Intel HM55 Express、グラフィックスがNVIDIA GeForce GT 335M(1GB)、ディスプレイが15.6型(1,366×768ドット対応)光沢液晶、ストレージがSATA HDD 500GB、光学ドライブがBlu-ray Diskドライブ、OSがWindows 7 Home Premium 32bit版。
ネットワークは、IEEE802.11a/b/g/n対応無線LAN、10/100/1000Mbps対応有線LAN。インタフェースはUSB 2.0×3(うち1つはeSATAと共用)、D-Sub、HDMI、ヘッドホン、マイク、130万画素Webカメラ。バッテリ駆動は約3.7時間、外形寸法はW373×D257×H40.9mmで、重量は約2.6kg。
PCには、ピクチャーレーベル仕様のディスク盤面が特徴の「オリジナルインストールディスク」が付属しており、ゲームのダウンロード作業を省いて「モンスターハンター フロンティア オンライン」を体験できる。
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