マイコミジャーナルは、Twitterを活用したセミナー「マイコミジャーナル Twitter CAFE」の参加者を募集している。同セミナーでは、ライフネット生命保険が発売する個人向け就業不能保険(ディサビリティ)『働く人への保険』も紹介される。
セミナーは3月6日、を東京・竹橋パレスサイドビルにて開催。「還暦ベンチャー社長が挑む保険業界のタブー」と題し、ライフネット生命保険の出口治明社長(ツイッターID : p_hal)がTwitterで募集した質問を中心に答えていく。
同商品は、"生命保険では初"となる本格的な個人向け就業不能保険。病気やケガで就労不能状態が継続する期間1カ月ごとに、就業不能給付金(1カ月分)を、公的年金の受給開始年齢である65歳まで支払う。申し込み時点の年収に応じ、10万円から50万円まで5万円単位で設定が可能。支払限度金額は、保険期間を通じて通算1億円となっている。
セミナーでは『働く人への保険』への質問もTwitter で募集している。その他、質問内容は、Twitterユーザーとしての顔を持つ出口社長に聞いてみたいことや、ライフネット生命保険というベンチャー企業について知りたいこと、業界最低水準の保険料を実現したライフネット生命保険の安さの秘密など。詳細は特設サイトをチェックしてみてほしい。
セミナー概要
『マイコミジャーナルTwitter CAFE』