世界的人気タイトル『バイオハザード 5』に新要素を追加した、プレイステーション 3向けの『バイハザード5 オルタナティブ エディション』が登場。SCEからリリースされる、PS3向けのサイコ・サスペンス『HEAVY RAIN -心の軋むとき-』とプレイステーション・ポータブル向け解体切断アクション『100万トンのバラバラ』にも注目したい。
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全世界累計500万本以上、日本ゲーム大賞2009「年間作品部門」優秀賞など数々の評価をえたサバイバルホラー『バイオハザード5』に新要素を追加した『バイオハザード5 オルタナティブ エディション』がプレイステーション 3向けに登場。本作は、オリジナル版の内容はそのままに、「VERSUS」(配信中のオンライン専用モードと同一のもの)、「全追加エピソード」(本編の特定チャプターをクリア後プレイ可能な2つの追加エピソード)、「全追加コスチューム」(一部は特定条件クリアで選択可能)、「エクストラフィギュア」(新たなフィギュアが追加)、8人のキャラクターが織り成すミニゲーム「ザ・マーセナリーズ リユニオン」(本編クリア後のミニゲームで一新したプレイヤーキャラクターが全てオープン)などのコンテンツを追加したグレードアップ版で、オリジナル版『バイオハザード5』のセーブデータを使用できるほか、4,990円というお買い得価格になっているのがポイントだ。さらに深まる『バイオハザード5』の世界をじっくりと堪能してみよう。
| 対応機種 |
プレイステーション 3 |
| ジャンル |
サバイバルホラー |
| 発売予定日 |
2月18日 |
| 価格 |
4,990円 |
| CEROレーティング |
D (17才以上対象) |
事故で息子を失い、不可解な幻覚と意識喪失に悩まされる父親「イーサン」。彼がかつて築いていた楽しく暖かい家庭生活は、すでに崩壊していた。折しも、通称"折り紙殺人鬼"による連続誘拐殺人事件が世を騒がせ始める……。世間を騒がす「折り紙殺人鬼」の新たな被害者となり、マスコミに追いかけられるイーサンに近づく駆け出し新聞記者「マディソン」、FBIから事件解決のために派遣された捜査官「ジェイデン」、元警官の私立探偵「シェルビー」の4人が織り成す謎めいた物語、それがサイコ・サスペンス『HEAVY RAIN』。会話の種類、順序、細かい行動の違いでリアルタイムに展開するオムニバス映画の世界で、それぞれ問題を抱える謎めいた4人の登場人物たちの異なる視点を通して、不可解な事件を追う。さまざまな選択と決断がストーリーと人物を形作っていく。それぞれに直面する試練、事情、次々に"問い"かけ迫られる選択と判断。「あなたなら、どうする?」……震える選択の先に待ち受ける現実。生爪をはがすような痛み? やるせなさ? 苛立ちかそれとも憤怒か……?
| 対応機種 |
プレイステーション 3 |
| ジャンル |
サイコ・サスペンス |
| 発売予定日 |
2月18日 |
| 価格 |
5,980円 |
| CEROレーティング |
D (17才以上対象) |
『勇者のくせになまいきだ。』を生み出した「PlayStation C.A.M.P!」とアクワイアのタッグが放つ、プレイステーション・ポータブル向け解体切断アクション『100万トンのバラバラ』。それは、空飛ぶ戦艦がたくさん飛んでいた時代。無人制御で好き勝手に動き回るそいつらは、人間たちの暮らす町を、通ることがあった。そんな町を必死に守ろうとする人たちの物語……。町の人々は、輸送船で戦艦に近づき、しがみつき、武器でギリガリと切って戦艦をやっつける。敵ロボットやミサイルからの攻撃を避け、「カターイ装甲」という通常の攻撃では切れない部分に苦労しつつ、牢屋から囚われた仲間を助けながら、次から次へと襲ってくる戦艦に挑んでいく。手軽で小気味良いゲーム性、でっかい敵を切り落とす爽快感、不思議な世界と物語……。懐かしくも新しい本作にぜひチャレンジしてみてほしい。
| 対応機種 |
プレイステーション・ポータブル |
| ジャンル |
解体切断アクション |
| 発売予定日 |
2月18日 |
| 価格 |
4,980円 (UMD版)
3,800円 (ダウンロード版) |
| CEROレーティング |
A (全年齢対象) |
