パソコン「ドスパラ」を運営するサードウェーブは8日、アートディンクが開発、サイバーフロントが販売する都市開発鉄道シミュレーション『A列車で行こう9』推奨PCとして、「Prime Galleria A列車で行こう9 推奨プレミアムモデル」と「同推奨モデル」の2機種の販売を開始したと発表した。
「Prime Galleria A列車で行こう9 推奨プレミアムモデル」は、Intel Core i7-860やATI Radeon HD 5870を搭載。『A列車で行こう9』の開発や、同ゲームの製品発表会でのデモンストレーション機として用いられたモデルだ。「Prime Galleria A列車で行こう9 推奨モデル」は、Intel Core i7-860やNVIDIA GeForce GTS 250を搭載。こちらも『A列車で行こう9』の開発で用いられたモデルとなっている。
推奨プレミアムモデルの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-860(2.8GHz)、GPUがATI Radeon HD 5870 1GB、チップセットがIntel P55 Express、メモリが4GB容量のDDR3 SDRAM(PC3-10600/2GB×2)、ストレージが1TB容量のSATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。OSはWindows 7 Home Premium。本体サイズ/重量はW196×D505×H435mm/約14kg。直販価格は139,980円。
推奨モデルの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-860(2.8GHz)、GPUがNVIDIA GeForce GTS 250 1GB、チップセットがIntel P55 Express、メモリが4GB容量のDDR3 SDRAM(PC3-10600/2GB×2)、ストレージが1TB容量のSATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。OSはWindows 7 Home Premium。本体サイズ/重量はW196×D505×H435mm/約14kg。直販価格は99,980円。