任天堂のマリオとセガのソニックが、「北京」に続いて、「バンクーバーオリンピック」でも夢の競演をはたす『マリオ&ソニック AT バンクーバーオリンピックTM』が今度はニンテンドーDS向けに登場。「CERO:Z」のタイトルとなるが、Xbox 360向けの『レフト 4 デッド 2』もチェックしておきたい1本である。
ここで紹介しているゲームタイトルの発売日および仕様は記事編集時のもので、変更される可能性があります。購入前にショップあるいはメーカーウェブサイトで必ずご確認ください。また、ゲーム画像などは開発中のものを含んでいます。
任天堂のマリオとセガのソニックが夢の競演をはたす、『マリオ&ソニック AT バンクーバーオリンピックTM』が、Wiiに続いてニンテンドーDS向けに登場する。忠実に再現された本番さながらのコースや施設にて、マリオとソニック、そしてその仲間たちが、「スキー」や「スケート」「ボブスレー」「カーリング」など、全15種類のスポーツに挑戦する。十字キーやボタン、さらにはタッチペンを使って、さまざまな競技で記録に挑もう。そのほか、「スノーボードエクストリーム」「スノーマシンファイト」「クライマックスフィギュア」など、アイテムやスペシャル技を駆使しながら特別なステージで競える12種目のドリーム競技や、クッパとエッグマンに奪われた「雪の精」を取り戻すため、マリオとソニックが世界をめぐり、仲間を集め、種目毎に設定されたミッションをクリアしていく「アドベンチャーツアーズ」などが収録されている。
| 対応機種 |
ニンテンドーDS |
| ジャンル |
スポーツ |
| 発売予定日 |
11月19日 |
| 価格 |
4,800円 |
| CEROレーティング |
A (全年齢対象) |
※以下の製品は18才以上の方のみを対象としています。18才未満の方は購入できませんので、あらかじめご了承ください。
SteamやSourceなどの最先端の技術や、「ハーフライフ」「カウンターストライク」といった人気ゲームシリーズの開発元であるValveが放つ最新ゾンビスリラーゲーム『レフト 4 デッド 2』がXbox 360向けに登場する。謎の悪性ウイルスに感染し、ゾンビと化してしまった街。そして、前作『レフト 4 デッド』と時を同じくして、生死をかけてゾンビたちに立ち向かう4人。ゾンビであふれかえる絶望的な街で、かろうじて感染を免れたサバイバー(生存者)たちの生き残りを賭けた決死の戦いが始まる……。シングルプレイでは、プレイヤーは生存者の一人となり、三人の生存者と互いに協力しながら、襲い掛かってくるゾンビを倒してゴールを目指す。一方、マルチプレイでは、生存者とゾンビに分かれて対戦。生存者側の目的はマップの目標地点までたどり着くことで、ゾンビ側はそれを阻止することが目的となる。前作では、密接するゾンビに対してバットスマック(銃身にて打撃攻撃)での攻撃のみだったが、本作では近接攻撃用の武器が追加され、より戦い方に深みが増しているのが特徴。「チェーンソウ」や「バット」、そして調理器具とは思えないほどの攻撃力を誇る「フライパン」などを駆使して、ゾンビたちを立ち向かっていこう。
| 対応機種 |
Xbox 360 |
| ジャンル |
ホラー・アクションシューティング |
| 発売予定日 |
11月19日 |
| 価格 |
7,665円 |
| CEROレーティング |
Z (18才以上のみ対象) |
