マウスコンピューターは5日、ゲーミングブランド「G-Tune」の新製品として、コーエーの歴史シミュレーションゲーム『信長の野望・天道』推奨デスクトップPC「NEXTGEAR i500SB1-NYT」ならびに「LITTLEGEAR i300SB1-NYT」を発表した。G-Tuneホームページおよび同社ダイレクトショップ等を通して本日より発売を開始する。

NEXTGEAR i500SB1-NYT

「NEXTGEAR i500SB1-NYT」 ※ディスプレイのみオプション

主な仕様は、CPUがIntel Core i7-860(2.8GHz)、チップセットがIntel P55 Express、メモリが4GB PC3-10600 DDR3 SDRAM、ストレージが1TB SATA HDD、グラフィックス機能がNVIDIA GeForce GTS 250 1GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。OSはWindows 7 Home Premium。本体サイズはW190×D495×H435mm。BTO/カスタムオーダーメイドに対応し、直販価格は126,000円から。標準で『信長の野望・天道』の製品パッケージが付属する。

LITTLEGEAR i300SB1-NYT

「LITTLEGEAR i300SB1-NYT」※ディスプレイのみオプション

主な仕様は、CPUがIntel Core 2 Duo E8500(3.16GHz)、チップセットがIntel G43 Express、メモリが4GB PC2-6400 DDR2 SDRAM、ストレージが1TB SATA HDD、グラフィックス機能がNVIDIA GeForce 9800 GT 1GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。OSはWindows 7 Home Premium。本体サイズはW140×D312×H323mm。BTO/カスタムオーダーメイドに対応し、直販価格は99,750円から。標準で『信長の野望・天道』の製品パッケージが付属する。