TSUKUMO(ツクモ)ブランドでPCおよび周辺機器を販売する、ヤマダ電機グループのProject White(プロジェクトホワイト)は、BTO対応ゲーミングPC「G-GEAR」(ジーギア)シリーズの最新モデルとして、エヌ・シー・ジャパンのMMORPG「The Tower of AION」(タワー オブ アイオン)推奨デスクトップ2モデルを発表した。ラインナップは、G-GEAR 「タワー オブ アイオン」推奨認定 プレミアムモデルと、G-GEAR 「タワー オブ アイオン」推奨認定 スタンダードモデル。直販価格は、プレミアムモデルが124,980円、スタンダードモデルが99,980円。発売hが23日予定。
G-GEAR 「タワー オブ アイオン」推奨認定 プレミアムモデルの仕様は、CPUがIntel Core i7-860(2.80GHz)で、グラフィックス機能がNVIDIA GeForce GTX275(896MB)。OSがWindows 7 Home Premium(64bit)。
G-GEAR 「タワー オブ アイオン」推奨認定 スタンダードモデルの仕様は、CPUがIntel Core i5-750(2.66GHz)で、グラフィックス機能はNVIDIA GeForce GTS250(512MB)。OSはWindows 7 Home Premium(32bit)。
他仕様は共通で、チップセットがIntel P55 Express。メモリ4GB(最大16GB)で、ストレージは1TB HDD。光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブ。ネットワーク機能は10/100/1000BASE-T対応有線LAN。インタフェースはUSB 2.0×12、DVI-I。サイズはW210×D460×H460mm。キーボード、マウス、スピーカーは別売。