グループセブジャパンは、ティファールブランドより、デザインにこだわった電気ケトル「ウィンドウ プラス」を9月1日より販売する。価格は10,500円。
ウィンドウ プラスの特徴は、スタイリッシュなデザイン。ホワイトカラーのボディにはアクセントとしてステンレスを使用している。機能面では、本体側面に用意された窓が青く光って、湯沸し中を知らせる。窓が大きいため、少し離れた場所からでも動作を確認可能となっている。
また、水あかがつきにくいウルトラポリッシュ底面を採用。水あかがついてしまった場合にも、とりやすくなっておりお手入れがしやすいという。
容量は1.7lで、コーヒーカップ約12杯分(一杯140ml)。満水時でも、湯沸し時間は約8分30秒となっている(水温20℃、室温20℃の場合)。消費電力は1,250Wで、カップ一杯(同)を沸かすのにかかる電気代は約0.8円。本体サイズは215(W)×240(H)×165(D)mmで、重さは1,005g。