「Amphis BTO GS914iCi7 TYPE-SRX」「Amphis BTO GS915iCi7 SLI Edition TYPE-SR」(専用オプション装着例)

「パソコン工房」「TWOTOP」「Faith」を展開するユニットコムは、Intel Core i7-950とNVIDIA GeForce GTX 295搭載のBTO対応ゲーム向けミドルタワーPC「Amphis BTO GS914iCi7 TYPE-SRX」、またGeForce GTX 285を2基搭載の「Amphis BTO GS915iCi7 SLI Edition TYPE-SRX」をパソコン工房ブランドにて発表、発売を開始した。BTO初期構成価格はそれぞれ229,980円、269,980円。

なお10日までの初回購入特典として、標準3GBメモリから6GBへの無償アップグレード、RAMディスク作成ソフト「RamPhantom3」の無償バンドルが用意されている。

「Amphis BTO GS914iCi7 TYPE-SRX」

BTO初期構成の仕様は、CPUとしてIntel Core i7-950(3.06GHz)、チップセットとしてIntel X58 Expressを採用。メモリは3GB、ストレージは1TB HDDを搭載している。グラフィックス機能はNVIDIA GeForce GTX 295 1792MB。光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブ。

ネットワーク機能は10/100/1000BASE-T対応有線LAN。インタフェースはUSB 2.0×8、IEEE1394×1、eSATA×1、メモリカードスロット。サイズはW210×D545×H455mm。OSはWindows Vista Home Premium SP1をプリインストール済み。

「Amphis BTO GS915iCi7 SLI Edition TYPE-SRX」

BTO初期構成の仕様は、CPUとしてIntel Core i7-950(3.06GHz)、チップセットとしてIntel X58 Expressを採用。メモリは3GB、ストレージは1TB HDDを搭載している。グラフィックス機能はNVIDIA GeForce GTX 285 1GB(×2/SLI)。光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブ。

ネットワーク機能は10/100/1000BASE-T対応有線LAN。インタフェースはUSB 2.0×8、IEEE1394×1、eSATA×1、メモリカードスロット。サイズはW210×D545×H455mm。OSはWindows Vista Home Premium SP1をプリインストール済み。