エフエックス・オンライン・ジャパンは20日より、CFD(差金決済取引)において、世界各国の株式4,000銘柄を新たに追加した。
同社は3月23日、CFDサービスを開始。外国為替をはじめ、日本株式、外国株式、株価指数など2,500銘柄以上でスタートした。日本株式(約500銘柄)、株価指数(30銘柄)は国内最多の取り扱いだという。今回の追加により、既存の取り扱い銘柄と合わせ、銘柄数は6,500以上となり、取り扱い個別株式数は「国内最多」(同社)となった。
また、20日から5月31日まで、「FXだけじゃない キャンペーン」を実施。期間中、新規に口座を開設した顧客を対象に、FX / CFD / バイナリーオプションの初回取引内容に応じて最大1万1,000円がキャッシュバックされるという。