タレントの眞鍋かをりが18日、都内で行われた、自身がプロデュースしたプラチナネックレス「プラチナ・ムーンライト」の発表会に出席した。

「プラチナ・ムーンライト」の発表会に出席した眞鍋かをり

「恋が叶う」という意味が込められているという三日月のデザインに、自身の誕生石であるアクアマリンをあしらったという眞鍋は「色々な角度から見ても華やかになるように考えました。アクアマリンはブルーですけど、冬にもぴったりですよね。クールな印象がいい感じです」と出来栄えには満足な様子。続けて「プラチナは一番変質しない物質らしいんです。一生モノにもできる魅力があります。子供や孫の代に引き継いでいくのもいいですよね」とアピールした。

また、同製品がクリスマス向けということで自身のクリスマスの過ごし方を聞かれると「昨年までは虎の被り物をして町を歩いたりしてたんです。キリンは被ってないですが(笑)。今年は夜景を見たり、イルミネーションを見たり、ドライブしたり、ベタなクリスマスデートをしたいです」と笑顔を見せたが、「今までは不幸な恋愛体質だったので経験がなかったんです……」とポツリ。「でも、この『プラチナ・ムーンライト』のパワーで叶えたいです!」と最後には熱く語っていた。