Prime Galleria OPERATION7 推奨モデル(モニタは別売)

パソコンショップ「ドスパラ」を運営するサードウェーブは、人気のオンラインFPS「OPERATION7」が快適に稼働するデスクトップPC「Prime Galleria OPERATION7 推奨モデル」の発売を開始した。価格は9万5,980円。

「Prime Galleria OPERATION7 推奨モデル」は、CPUにCore 2 Duo E8500(3.16GHz)、グラフィックスカードにGeForce 9600 GT搭載カードを採用することで、「OPERATION7」が快適にプレイできるようになっている。また、2GBのメモリと500GBのHDDを採用するなど、PCとしてのスペックも非常に高い。

そのほか、BTOにも対応しているので、より高いスペックを選択したり、液晶モニタを付属させたりすることも可能。

「OPERATION7」は、美しいグラフィックスで戦場を描き出したオンラインFPS。リアルな銃撃戦が楽しめることで高い人気を誇っている。

推奨モデルを購入すると、特典としてゲーム内アイテム「GLock18C」が入手できるようになる。これは、サイレンサーを装備した拳銃で、フルオートとセミオートの切替ができるようになっている。

また、「Prime Galleria OPERATION7 推奨サウンド強化モデル」として、サウンドカードに「Sound Blaster X-Fi Titanium Fatal1ty Champion」を搭載したモデルもラインナップする。こちらの価格は、12万3,980円。

■主な仕様
CPU Core 2 Duo E8500(3.16GHz)
チップセット Intel P45 Express
メモリ 2GB(最大4GB)
HDD 500GB
グラフィックスチップ GeForce 9600 GT
液晶 なし
光学ドライブ DVDスーパーマルチ
無線LAN なし
Webカメラ なし
テレビチューナー なし
その他の主な機能 なし
インタフェース USB2.0×6、DVI×2、PS/2×1、LAN端子(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T)ほか
OS Windows XP Home Edition
本体サイズ 196(W)×435(H)×505(D)mm
本体重量 約14kg