「CEATEC JAPAN 2008」もうひとつの目玉は、イベントに華を添えるコンパニオン達だ。ステージ上を颯爽とウォーキングする"お姉さん系"から、受付でニッコリと微笑む"可愛い系"コンパニオンまで。彼女たちの笑顔に、ついついカメラを向ける方も多く見受けられた。今回、家電チャンネルでは、家電製品メーカーのコンパニオン達を中心にレポートする。
シャープブースのステージ中央では、100万:1のテレビコントラストを持った液晶テレビ「LC-65XS1」を展示。三菱電機ブースでは、奥行き15cmの140型「オーロラビジョンLED」が、圧倒的な存在感をアピール。東芝ブースで、黒山の人だかりとなっていたのは次世代テレビ「Cell TV」。最大48画面(SD)を同時表示できるという。