スウォッチ グループ ジャパンが展開するラグジュアリーブランド「レオン・アト ブティック銀座」は14日、ニコラス・G・ハイエックセンターにて、「Le Temps d’Aimer/ルタンデメ~愛する時」をテーマとしたスペシャルイベントを開催した。イベントには、同ブランドのジュエリーを身に着けた女優の笛木優子と貴城けいが出席し、会場を盛り上げた。
レオン・アトは、アール・デコ時代を代表するジュエラーであるレオン・アトの"女性らしく"というコンセプトを受け継ぎ、官能的でコンテンポラリーな作品を発表しているスウォッチグループ唯一の宝飾ブランド。今回のイベントは、レオン・アトならではの"官能的な空間"を演出し、大人の女性のたちへの"サンクスフェア"として開催したものだ。
桜色のピンクオパールとダイヤのコレクション"レオナ"を身に着けた感想を貴城は「淡い色と凛とした感じが気に入っています。高価なジュエリーに似合うような女性になりたい(笑)」と照れ笑い。また、パーティーのテーマでもある"愛する時"という名のコレクション"ルタンデメ"を身に着けた笛木は「さりげなくかわいいものを選びました!」とコメント。レオン・アトの作品には「絵から抜け出たような独特な美しさがある」(貴城)と2人とも美しいジュエリーを前に笑顔が絶えなかった。