フィンランドの首都ヘルシンキを巡る
フィンランドの首都ヘルシンキの象徴的建造物、ヘルシンキ大聖堂。市内の様々な場所から見えたので、迷ったときの道しるべに。階段には数独に興じる人がいた |
宿泊先ホテルのすぐ近くにあったウスペンスキー寺院。内部を見学できるらしいことを帰国後に知った |
マーケット広場前の湾岸に停泊している帆船。ヘルシンキはフィンランドの南端に位置する港町。水平線の広がる景色が見渡せます |
マーケット広場の出店前に停泊中のハトたち。ヘルシンキの鳥は軒並み肥えている気がする。心なしか飛ぶ高さも低いような |
ヘルシンキ中央駅。早朝の駅前は、割れた酒瓶が目立つ。昨晩なにがあったのだろう。ホームには改札がないので切符なしでも電車に乗れるものの、それはいわゆるひとつの罰金ものです。駅構内では日本のマンガのフィンランド語版が売られていました。「エ○ァンゲリオン」「名探偵○ナン」「犬○叉」あたりが人気っぽい(印象調査) |