押切もえが"300万円ケータイ"をプロデュース - 「ONもOFFも輝いていたい」

人気モデルの押切もえが19日、東京・池袋のプラネタリウム「サンシャイン スターライトドーム満天」で行われたNTTドコモの携帯電話「SO704i」(ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製)の記者発表会に出席した。

「Style-Upパネル」から浮かび上がるイルミネーションが特徴の「SO704i」に合わせて、光る衣装で押切が登場。自身がプロデュースし、宝石をあしらった「ジュエリーTwinkleパネル」付き携帯電話を披露した。約300万円相当の携帯電話を手にした押切は「オンもオフもこのケータイのように輝いていたいです」と笑顔で語り、衣装、ケータイ、笑顔で"キラキラ"を報道陣に振りまいた。

今回、押切はプラネタリウムのプロデュースも手がけ、ナレーションも担当。「プラネタリウムは見て楽しむものというイメージがあったんですが、今回は見せる立場になったので緊張しましたッ!」と押切は振り返る。さらに「ドキドキ感がアップしますよね。ロマンティックな場所なので、このケータイにも合いますし、今度はデートで来たいです」とコメント。一部雑誌で親密な関係と報じられたモデルのジェフリー・ロウとの仲については「知り合いの知り合いで、熱愛じゃないです」と笑顔で否定した。

また、押切プロデュースの宝石付き「ジュエリーTwinkleパネル」が抽選で1名に、押切本人から直接手渡しされるというプレゼントキャンペーンも実施される。 「SO704i」を購入していない人でも応募は可能。